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TRiSTARコンソーシアム交流セミナー

TRiSTAR(筑波大学)専門研究・学際研究の発展のために

TRiSTARコンソーシアム交流セミナー

概要

「TRiSTARコンソーシアム交流セミナー」は、所管省庁の異なる多くの国研が参画しているTRiSTARコンソーシアム(3大学、14国研、8民間企業)の特色を活かし、多様な分野・業種の機関との連携を深め、若手研究者の専門深化に加え、専門分野を超えた研究の新たな展開を支援することを目的としてTRiSTARコンソーシアム参画機関と共に実施している。

TRiSTARで実施した際の育成効果

TRiSTARフェロー(若手研究者)15名にトランスボーダー展開や研究者としての成長に対する効果という観点から5段階評価を受けた結果、TRiSTARコンソーシアム交流セミナーの評価は平均4.0点と高評価であった。

実施方法

「TRiSTARコンソーシアム交流セミナー」は主に「第1部:講演」と「第2部:意見交換会」の2部構成で実施される。

第1部:講演

TRiSTARコンソーシアム参画機関に所属する研究者、TRiSTARフェロー・プリフェロー(=若手研究者)による講演を行う。

第2部:意見交換会

講演後に交流する時間を設けるによって、研究者間の人的ネットワーク拡大や視野拡大等の研究面での効果に加え、TRiSTAR事業としてコンソーシアム内の相互理解と連携強化の機能も果たしている。

異なるバックグラウンドを持つ研究者同士の交流を促進する工夫

異なるバックグラウンドを持つ研究者同士の交流を促進する工夫として以下が挙げられる。

  • 交流会は可能な限り交流先の機関において対面で実施し、可能であれば機関の見学会等も組み込む
  • コーディネーターのURAが相手機関研究者と接点がありそうなフェロー・プリフェローに参加を呼び掛ける
  • 相手機関のミッションや参加研究者の研究内容等の情報を双方の参加者に事前に共有する
  • 当日は可能な限り、フェロー・プリフェローと相手機関研究者の双方が発表する

実施経費

4万円程度

備考

これまでに4回の交流セミナー(国研3回、民間企業1回)を実施してきており、今後は機関の所管省庁の枠を超える協働が可能なテーマを設定したシンポジウムも含めて、継続的に実施する計画である。

参考リンク

第2回TRiSTARコンソーシアム交流セミナーを農業・食品産業技術総合研究機構にて開催しました(2024年7月12日) – TRiSTAR 大学×国研×企業連携によるトップランナー育成プログラム

第3回TRiSTARコンソーシアム交流セミナーを物質・材料研究機構にて開催しました(2024年8月2日) – TRiSTAR 大学×国研×企業連携によるトップランナー育成プログラム

第4回TRiSTARコンソーシアム交流セミナーを株式会社アーク・イノベーションと開催しました(2024年10月29日) – TRiSTAR 大学×国研×企業連携によるトップランナー育成プログラム