【共通のGP:リトリート合宿】トランスボーダーサイエンスキャンプ
TRiSTAR(筑波大学)専門研究・学際研究の発展のために

概要
TRiSTARプログラムには人文社会、生命・医療、理工、スポーツ、芸術など様々な分野のフェロー・プリフェローが参加している。 「トランスボーダーサイエンスキャンプ」は様々な分野のフェロー・プリフェローが持つポテンシャルから、異分野・異業種との共創を導き出す「俯瞰力」の醸成を図るため、リトリート形式によるハイレベルな研究交流会として毎年度開催しているものである。
TRiSTARで実施した際の育成効果
トランスボーダーサイエンスキャンプは異分野融合を出発点とした「新分野創出と価値の創造」を大テーマに掲げ、異分野の研究者との交流と議論により、以下の効果を実現している。
- 異分野・異業種との共創を導き出す「俯瞰力」の醸成
- これまでにない分野横断的なネットワークの構築
- 学問分野を超えた新分野創出のアイデアソン
また、TRiSTARフェロー(若手研究者)24名にトランスボーダー展開や研究者としての成長に対する効果という観点から5段階評価を受けた結果、「トランスボーダーサイエンスキャンプ」の評価は平均4.5点と高評価であった。

実施方法
トランスボーダーサイエンスキャンプで実施するコンテンツ
トランスボーダーサイエンスキャンプでは、以下の5つのコンテンツを基本コンテンツとして実施している。
- 参加者の3分間スピーチ
- 全員参加のポスター発表
- 基調講演
- 研究者ウェルビーイングに関する対話と共感の場
- 新分野創出と価値の創造ワークショップ
基本コンテンツに加えて、開催年度ごとに以下の要素を加えることで、あらゆる壁を超える「トランスボーダー研究者」を育成している。
- 令和6年度:企業との共鳴場(CEiC)
- 令和7年度:International Cross-over
参考:トランスボーダーサイエンスキャンプ 実施の様子

実施経費
TRiSTARで実施した場合、1回あたり平均109万円程度
参考リンク
トランスボーダーサイエンスキャンプを開催しました(2023年1月12日、13日) – TRiSTAR 大学×国研×企業連携によるトップランナー育成プログラム
トランスボーダーサイエンスキャンプを開催しました(2023年9月21日-22日) – TRiSTAR 大学×国研×企業連携によるトップランナー育成プログラム
トランスボーダーサイエンスキャンプを開催しました(2024年9月24日-25日) – TRiSTAR 大学×国研×企業連携によるトップランナー育成プログラム