産学が幅広く交流できる研究成果エキシビション
T-GEx(名古屋大学)専門研究・学際研究の発展のために

概要
「産学が幅広く交流できる研究成果エキシビション」は若手研究者の研究の加速や成長を目的に、周辺学術機関や周辺企業の関係者等と研究成果を共有・議論する取組である。 近年は、参加者範囲を拡大することで、「学術界と産業界の相互理解」、「研究分野や所属機関を超えた新たな共同研究の創出」、「T-GExが開発する研究者育成プログラムを普及する機会」としても活用している。
T-GExで実施した際の育成効果
研究成果エキシビジョンに参加した若手研究者からの満足度が非常に高い(4.3/5.0)。

【出典:T-GExプログラムの満足度調査(R7年2月)】
実施方法
- 参加者
- 若手研究者、企業関係者など120名程度
- 開催頻度
- 年1回
- 所要時間
- 半日~全日
- 開催場所
- 学内のホール・施設を利用
- 主な当日プログラム(5名の幹事から成るタスク・フォースで4カ月程度かけて企画・準備)
- 特別講演
- ショートプレゼン
若手研究者が現在取り組んでいる研究の成果を1人1分程度でプレゼンを行う。 - ポスター発表
展示品を使用するなど、分野外の方々にも伝わるような内容とするよう工夫を施す。
実施する際の工夫
- 来場者による投票を実施し、優れた発表(ショートプレゼン、ポスター発表)を表彰している。
- 英語利用を推進しつつ、専門外の方にも内容が理解できるよう分かり易い説明に努めている。
- 異なるバックグラウンドを持つ研究者の交流が生まれるような仕掛けや工夫は、<参考資料・リンク>をご参考・ご活用ください。