他者の経験や活動から学ぶロールモデルセミナー
T-GEx(名古屋大学)キャリア形成のために

概要
「他者の経験や活動から学ぶロールモデルセミナー」は、国際的に評価されているトップ研究者や卓越した功績を築いた企業経営者などを招いて経験談を聞き、若手研究者とのディスカッションを行う取組である。 経験談の聴講やディスカッションを通じて、若手研究者が自身のキャリアを振り返ると共に、将来の方向性や今後必要な取組を考えることを目的に実施する。
T-GExで実施した際の育成効果
セミナーに参加した若手研究者からの満足度が非常に高い(4.4/5.0)。

【出典:T-GExプログラムの満足度調査(R7年2月)】
実施方法
- 参加者
- 若手研究者、企業に属する研究開発職の若手etc.
- 登壇者
- 世界的に活躍しているトップ研究者(若手からベテランまで幅広く)
- 起業や事業で成功した経営者
- 開催頻度
- 年1-2回
- 所要時間
- 1-2時間程度を基本とし、テーマによって調整
実施する際の工夫
- 特にディスカッションにおいて若手研究者が自分事に感じるよう、成功した先達だけでなく、現在活躍している同世代の方にも登壇いただくことで、共感や親近感を醸成する。
- 実施を重ねるごとにマンネリ化しないよう、テーマを変化させている。
(例:キャリア形成、外部資金獲得、海外PI、経営など) - テーマによって、参加者の範囲を内部に限る場合と外部にも広げる場合がある。
(例:踏み込んだディスカッションを実施したいテーマの場合は、参加者を内部に限ってクローズに開催する方法が適している)