GIP評価システム
L-INSIGHT(京都大学)研究者の能力開発のために

概要
フェローが担当教員・URAとの対話を通じて自己評価を行うコンテンツである。
L-INSIGHTで実施した際の育成効果
このプログラムで最も引き上げのあったコンピテンシー
2021〜2025年度の毎年、L-INSIGHTフェローによる定義を評価軸ごとに集約

参加後の研究活動等を振り返り「効力があった」とフェローが自己評価した評価軸
《 京都大学の若手研究者定義による自分の研究活動に必要なコンピテンシー》 評価軸 ① ② ⑦

【フェロー】その後の研究活動における変化・研究者の声
- 「対話による自己評価は、目標を明確にするからそれが達成でき、達成するから次の目標ができるという好循環をうむ、年にいちどの貴重な機会だ」
- 「これなくしては前進できないと言ってもよいという企業文化を経験している。この自己評価のしくみが研究室標準になればメンバーを鼓舞したり風通しがよくなるものと考えている」
L-INSIGHTではこの対話による自己評価システムに加え、論文指標も合わせてモニタリングしており、RoR(Research on Research)の文脈での貢献が期待できる
【運営体制・制度】この人材育成プログラムからの進展と実績
- 本評価システムから得られたコンピテンシーは、京都大学博士後期課程学生向けトランスファラブルスキル研修(JST次世代研究者挑戦的研究プログラムSPRING)において採用されている
- 本評価システムは、研究評価の国際的先進的事例として「EU 高官カンファレンス:研究評価の改革に関する会議」からの招待により報告予定。その他、海外からの共同調査の申入れ日本学術会議(科学者委員会研究評価分科会)への情報提供、国際的なプレゼンスを高めつつある
実施方法
- L-INSIGHT事務局 2-3名(PM・事務・担当教員・URA)、業者(オンラインシステム構築・維持、データ管理)、フェロー
- 準備期間:-

参考資料
- 【10/8 (火) 芝蘭会館山内ホール】“多様性と持続可能性: 責任ある研究評価と大学改革の課題”を開催します(KURA・L-INSIGHT共同開催)
- 【October 8th@Yamauchi Hall, 2F, Shirankaikan】Diversity and Sustainability: Challenges for Responsible Research Assessment and University Reform
- セミナー「多様性と持続可能性: 責任ある研究評価と大学改革の課題」を開催しました(2024年10月8日)
- 勉強会「米国大学における競争上の課題と制度変化―米国大学のシンクタンク機能を例に―」を開催しました(2024年10月16日)
- “次世代の研究者でつくる未来シンポジウム” (12/18)
- L-INSIGHT事業実施報告書2024
- Implementation Report | 2024
- L-INSIGHT概要
- L-INSIGHT Overview