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【共通のGP:海外派遣等】国際連携プログラム(欧州)

L-INSIGHT(京都大学)国際的な活躍のために

【共通のGP:海外派遣等】国際連携プログラム(欧州)

概要

異文化間の学際的な活動により相乗効果を発揮し得る研究テーマを探索し、これを通じて欧州の研究者とコミュニティを醸成するコンテンツである。

L-INSIGHTで実施した際の育成効果

このプログラムで最も引き上げのあったコンピテンシー

2021〜2025年度の毎年、L-INSIGHTフェローによる定義を評価軸ごとに集約

参加後の研究活動等を振り返り「効力があった」とフェローが自己評価した評価軸

《 京都大学の若手研究者定義による自分の研究活動に必要なコンピテンシー》 評価軸 ⑦ ④ ⑧ ② ⑤ ⑨

【フェロー】その後の研究活動における変化・研究者の声

  • 「議論による駆け引きの良い訓練になった」
  • 「欧州の研究が必ずしもインパクトフルなアプローチでないことがわかり、自分の研究の価値を再認識した。自信をもって結果の見せ方を高めるつもりだ」

本プログラムでの研究者との新たな出会いや留学時代の人間関係の再興をきっかけとして、国際学会招待講演、外部資金獲得による国際共同研究の開始、国際学会や国際機関のアジアを代表する委員、国際学会誌編集委員 等、本取組みを起点として拡がる様々な活動が継続中

【運営体制・制度】この人材育成プログラムからの進展と実績

  • 渡航先での訪問相手や講演聴講者・現地登壇者の累計—— 247名
  • 欧州の活動拠点を提供いただくHeKKSaGOnアライアンスにおいては、隔年の学長会議に参集する研究者との交流機会も活用し、国際共同研究振興の相互作用が起きている
  • 本プログラムはフェロー1年度目に活用、その後、同じくL-INSIGHTプログラムの一つである「海外研究者訪問費」「海外研究者招聘費 」と組み合わせて、学術交流関係を継続・研究グループを拡大するなど、数年をかけて国際的なコアグループが形成される起点としての役割を果たしている

実施方法

  • L-INSIGHT事務局 5名(PM・事務・担当教員・URA)、京都大学欧州拠点1-2名、ドイツ機関7-8名(窓口担当者・理事等)、フェロー5-7名とドイツの相手研究者により運営
  • 準備期間:10ヶ月

参考資料